整体・カイロ

    

  はじめまして。

  ハートランド整体院の整体ブログに立ち寄っていただきまして有難うございます。
  当整体ルームでは、関節や体の痛みで苦しんでいる方に真摯に向き合い
  痛みを和らげ、日々の暮らしを明るく、希望をもって生きていただけるよう
  努力いたしております。

  また、痛みを効果的に取り除く新しい施術方法が開発されているにも関わら
  ず、いまだにたくさんの誤解や迷信のようなものがあるように思います。
  これら古くからの誤解や迷信を訂正していくことも必要ではないかと考えてい
  ます。


   みなさんこんなことよく聞きませんか? 

     ◎椎間板ヘルニアだから痛い。
     ◎ひざに水がたまるから痛む。
      ひざの軟骨が磨り減るから痛む。
     ◎ムチ打ち症は治るまでながくかかる。半年以上、数年かかる。
     ◎四十肩、五十肩になると肩が固まって動かなくなる。


    本当にそうなんでしょうか?   
       『年だから、しょうがない』
       『ヘルニアだから仕方ない』
       『手術しないと治らない』
       『何年も前から痛いんだからいまさらよくならない』


        などといわれたり、自分でそう思っていませんか?

     実はアプローチが間違っているんです。
 

   これら症状には筋肉を発信源とする痛みについてほとんど説明されて
   いません。
   相変わらず関節や椎間板のせいにされています。 

    しかし私の感じでは、痛みについてはかなりの割合で筋肉が原因ではない
   かと思いっています。 
   (しびれについても筋肉の硬縮が原因のことも多くあります)     


   最近も、圧迫骨折が原因で10年も痛みに苦しんでいる方がいら
   っしゃいました。
   坐骨神経痛で 『痛みで寝られないことも多いんです』と話してい
   ました。

   でもその方も、でん部、太ももの裏、ふくらはぎの筋肉に痛みの発
   生源がありました。 

    皆さんの知らないこと 


   筋筋膜性疼痛症候群(きんきんまくせい とうつうしょうこうぐん)
   に関してはアメ リカで1980年代に研究が進み、治療法も開発

  されましたが、日本では医学界を含め、まだまだ一 般的には認

  知されていません。
   そのため 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、半月板
   損傷など神経根障害による痛みと診断をされるケースがあります。   

   でも、実際には筋肉の調整で、痛みを軽減できるんです。   
  これがこれから紹介する、筋肉内に形成された痛みのポイント

  を除去する技術 トリガーポイント療法です。

   ※痛みの発生は骨や靭帯や関節の変形(リウマチなど)、腫
   瘍や内臓の病気が原因のこともありますので、気になる方は病院
   の検査を受けてください。 

  

   詳しくはこちらをご覧下さい 

     

      

 

   

トリガーポイント療法による痛みの軽減

  当院で行っている治療法の一つ である トリガーポイント療法について

  書いてみます。 

   トリガーポイントとは、 1983年にアメリカのTravellとSimons氏

   による『筋筋膜性疼痛と機能障害:トリガーポイント・マニュアル』という表題

  で初めて彼らのトリガーポイントの徒手療法が発表されました。

  これよりトリガーポイントの研究が世界中で広まることになりました。

 

  トリガーポイントによる関連痛

  下の絵は一見すると、神経痛を表しているように見えますが、実は筋肉内に形
  成されたトリガーポイントと呼ばれる痛みの発生源が引き起こした関連痛なんです。 
  筋肉内にトリガーポイントが形成されると、その部分に痛みが生じるとともに
  関連した(離れた箇所)にも痛みや痺れを生じさせます。
  これがトリガーポイントの大きな特徴です。
  このほか
    ◎トリガーポイントが出現した筋肉は過緊張を起こし、筋肉の長さが短縮する
        そのため、関節周囲の筋肉にトリガーポイントが形成されると、関節の
        動きが制限されます。
        腕が上がらない、膝が曲がらないなど 
    ◎トリガーポイントが出現した筋肉は筋力が弱くなる
        そのため、姿勢を支えられなくなり、0脚、猫背の原因となります。 
 上半身肌色.jpeg
 首(後斜角筋)に形成された
 トリガーポイント(×印)が引
 き起こす関連痛 



 

 

 


 
 下半身肌色.jpeg
 骨盤側面(小でん筋)

 に形成されたトリガー
 ポイント(×印)が引き起こす
 関連痛 
 
  
   

 
                               
    トリガーポイントによる痛みの説明や症例については 
     こちらをご覧下さい 

トリガーポイント治療風景

  トリガーポイントの治療風景です。

    左の写真が、太ももの筋肉内のトリガーポイントの除去している様子です。

    中が、でん部 ももの筋肉内のトリガーポイントの除去している様子です。

    右が、ふくらはぎの筋肉内のトリガーポイントの除去している様子です。 

   

   このようにトリガーポイントの痛みを感じない姿勢を

   一定時間とってもらうことで、痛みを消すことができます。

   (患者さんは力を抜いてリラックスしてください)

   もちろん、これはほんの一例で、肩や腕、手、足、胸部、腹部、

   背部、腹部、頭部、顔面と、ほとんどの筋肉に適用できる技術です。

 

 

ひざ.JPG

0031.JPGふくらはぎ.JPG